ブラジルヤマハが製造し、日本には主に今は亡きプレストコーポレーションを通して輸入されていたのが貴重な125ccのデュアルパーパス、XTZ125Eである。そのXTZ125Eの新車が少し前の話になるが、行きつけのショップに入荷して実物を見ることができた。
このバイク、当初はキャブレターだったが、後年インジェクション化されて近年まで発売された。生産もブラジルから中国に移っていたようだ。現在では生産が終了している。同じ125ccのオフ車でも、カワサキのKLX125と違って車格があるのが大きな特徴。セロー225くらいはあると思う。
その存在はプレストのホームページ等で前から知っていたが、実物を目にしたのは初めてだった。観察してみると、ヤマハ製だけに質感などはしっかりとしており、リアキャリア標準搭載、セルとキック併用空冷エンジン。フロント21、リア18インチホイールで、まさにオフ車。余裕があれば、趣味バイクとして欲しくなる一台。林道なども、あくまでも125ccなりに楽しめそうだ。燃費もすごくいいらしい。
生産終了モデルなので、残りは店頭在庫分のみになっている。新車で欲しい人は早めに手に入れておきたい。
XTZ125E①
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