先日、レッドバロンに行ったらジェベル250XCを見かけた。車体は見た目それなりの状態で綺麗ではない。生産終了から10数年が経過しており、年式も年式なので手頃な価格なのかと思ってちらっと値札を見たら・・・2000年式で27800kmくらい走っていた車体が、何と35万円くらいだった。
ちょっと待て。調べてみたら、最終モデル年度が2006年。それでかなり走っていて、それなりにボロボロの21年前のバイクが35万ですと!?低走行だったり、美車だったりすればまだ理解できるが、ありえない・・・これはありえない・・・。
参考程度にジェベル250XCをグーバイクを見てみたら、年式と距離の割に高価な車体が多く、どうやら取引相場とやらが上がった模様だ。バイク販売最王手のレッドバロンも業者相場とやらを参考にしているようで、それが店頭価格に反映されていると思われる。自分は古いバイクにこんな価格は相場とやらがどうであろうと単にぼったくっていると判断するので、見た瞬間パス。
確かにジェベル250は希少価値はあるかもしれない。燃料タンクが多い、オフ車ベースのツーリングバイクは少ないからだ。このジェベルのほかにはXR250バハ、TT250R raidなどがあるが、これらも登場年度を考えても未だに高値を保っている模様だ。万人受けの「名車」ってほどではないんだけど、趣味性に希少価値が合わさっているということで相場が高いのだろうか?
バイクは趣味性が高いので自動車に比べて中古がいつまで経っても値下がりせず、高いものは高いと言われている。しかし、しかしだ、古いこれらのバイクをぼったくり価格で買うようならば、現行モデルであるCRF250Rallyを買ったほうが良くないか(笑)?それを言っちゃあだけど・・・


コメント