ロナウドを温存し、昇格組のベネヴェントとの試合を迎えたユーベ。結果は、情けない試合をして1-1のドローに終わった。前半モラタのシュートで先制したものの、終了間際にベネヴェントに同点弾を浴びる。後半は守ってカウンター狙いの相手に手も足も出ず、追加点こそ許さなかったものの、そこで試合終了。
正直、ロナウドがいる・いないの問題ではない。チームの力量がこの程度なのだ。だからこそバルサに完敗し、グループリーグ突破を決めた先日のハンガリー王者との試合でも、後半アディッショナルタイムのモラタのゴール(決まったのは相手GKのミスのせいもある)でかろうじて勝利してのこと。本来ならばもっと楽に勝てていたし、バルサにも引き分け以上の試合をするべきであった。相変わらずチーム力が上がっていないのだ。
ここまで勝てないと、ピルロの去就が心配になってくる。特に現地のイタリア人は結果でしか評価しない。例えチームのレジェンドだろうがまったくの新米監督だろうが、結果が出なければ即解任を求める声が上がってくる。ツイッターでは「#Pirloout」や「#Allegriback」のハッシュタグが賑わっているほどだ。
個人的な意見だが、もしマンジュキッチがいたら、今ほどチームは低迷していなかったのではないか?ロナウドやモラタを活かして自分もチャンスには積極的にゴールを狙っていき、ピッチ中をチームのために縦横無尽に走り回る。もし彼がいたら、少なくとも失点はかなり減っていたはずだ。

マンジュキッチはサッリとは絶望的に合わずに放出されたが、彼の復帰を願うユベンティーノも多いという。フリーなら復帰させて欲しいくらいだが、ピルロが望まないと無理だからなぁ・・・。
もしピルロがあまりの成績不振によって解任されたら、それこそレジェンドを監督に据えてことごとく失敗してきたミランと同じ道を歩むことになる。暗黒時代突入か?
結果論だが、アッレグリは解任すべきではなかったな。今のユーベの面子をアッレグリが率いれば、少なくともサッリ以上の結果は簡単に出ていたはず。


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