YAMAHA XT250X(キャブ仕様) インプレ・レビュー②(2022/12/21)

Motorcycle

 車両は50000km以上走っているとは思えないほど綺麗で、エンジン・マフラー等には手を加えられていないノーマル車両。ZETAハンドガード・純正リアキャリア&サイドバッグサポートが装着されていた。後付けでデイトナのアナログタコメーターも付いていたのだが、納車時の説明では故障していて動かないとのこと。これは非常に残念であった。もしかしたら単に配線が外れていたとかではなかっただろうか?単に動かなかったからそのまま故障扱いとしたのか、一応配線接続等確認してくれて、それでも動かなかったのでメーター自体の故障としたのかは、尋ねてないので不明。まあ後付けメーターなので直すどころか配線を確認する義務もないから仕方ないが。

 ちょうどセロー225WEからの乗り換えでもあったので、セロー225とセロー250の比較(といってもXTはモタードなので厳密には違うが)が出来た。当然オフロードの比較はできないので、オンロードの比較になる。

 排気量が223ccから249ccへとアップ。タイヤは前車のセロー225WEがダンロップD605、そしてこのXT250XにはIRCのRX-01が装着されていた。オフとオンのタイヤの違いを考慮しても、やはりこちらのほうが明らかに速い。パワフルではないが下道巡航には十分で、60kmくらいで流していると気持ちがいい。キビキビ走りたければブン回して加速しよう。

 スーパーローギアこそなくなったが、それでも1速は十二分に粘り、エンストとは無縁なほど。よって、かなりずぼらにクラッチをつないでも問題ない。トリッカー、セローと同じエンジンとギア比なのでこれも納得か。

 デジタルメーター搭載バイクに乗るのはランツァに次いで2回目だったが、これがすごくいい。

 速度表示が大きくかつ一目でわかる。デジタルなので非常に明るく、夜間メーターが暗くて見えないなどという事象とも無縁だ。さらにツイントリップメーター装備。1日の走行距離と、給油してからの走行距離とで使い分けていた。もちろん時計付き。このメーターはFI化以降のセロー等にも仕様変更されて使われた。

 個人的にタコメーターはアナログの針が良いが、それ以外はデジタル表記が良いと思う。YZF-R25も元々その方式であったが、新モデルは全デジタルメーターになってしまった。最近はそれが多くなってきているが、バーグラフ式のタコメーターって見づらそうなんだよなぁ・・・(^^;まあ、コストがかかるんだろうね、タコメーターだけアナログにすると。

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