まさにEL番長と呼ばれる戦績だ。セビージャはインテルとEL決勝を戦い、開始5分でPKで失点したが、最後は劇的なゴールで3-2で勝利!ユナイテッド戦に続いて、この日スタメン出場のデヨングが大活躍!何と2ゴールを上げた。
試合後、ロペテギ監督が感極まって涙を流すなど、印象的なシーンが見られた。ロペテギはスペイン代表監督を例のスキャンダルで解任されてから、その後指揮を執ったレアルマドリードでも戦績が振るわず、1シーズンで途中解任。そしてセビージャの監督になった苦労人だ。ついに欧州タイトルにたどり着いて、色々こみ上げてくるものがあったに違いない。マドリーからレンタルされているレギロンも涙を流していた。心に思うところがあったのだろう。
決勝点はディエゴ・カルロスのバイシクルにルカクが足を出してしまい、オウンゴールという劇的な展開。カルロスのシュートは枠を外していたが、ルカクの位置からの視点では、まず枠内か枠外かは判断できず、ゴールに向かうボールを反射的にクリアしようとして足が出てしまったのだろう。誰もルカクは責められないはずだ。
これでセビージャはなんと6回ものEL制覇を達成した。もちろんEL最多優勝。これは快挙だろう、おめでとうセビージャ!


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