セガMJ、引退の時来たる③(2023/09/01)

セガネットワーク麻雀MJ

 進退を賭けて臨んだ「第2回まどか☆マギカCUP」。予選・決勝合わせて112戦戦うも、あと一歩の所でS賞を逃した。かくしてMJの引退が決定したわけであるが、最後にMJについて色々語っておきたい。

 自分はMJモバイルについては専らイベント勢で、段位認定戦もやるにはやったが、イベント戦と比べると全然少なかった。その理由はイベントでS賞に入れれば肩書きがもらえるのが最大の理由だが、イベントは予選と決勝、それぞれ規定8戦。「戦績に関わらずとりあえず8戦やる」みたいな感じでイベントをこなしてきた。最小試合数だと、基本は予選A&Bで8×2で16戦、決勝8戦で合計24戦になるが、予選がAしかなかったり、いきなり決勝のイベントの場合はこの限りではない。

本気でS賞を狙っていないイベントの場合、こんな感じで予選・決勝ともに8戦で切り上げていた

 強者以上に昇段し、球戦が発生するようになった後でも専らイベント戦をこなしていた。イベント戦でも球戦は発生するので、球戦の結果で昇降段はあった。ただ自分はこの「イベントにおいても球戦が発生する」という仕様には否定的である。むしろイベント卓では球戦は廃止しろと言いたい。

 なぜかと言うと、イベントは1着と高得点を狙ってポイントを稼ぎ、それによって結果が決まるものだ。当然、上位入賞のためにはどれだけそれ(1着と高得点を狙ってポイントを稼ぐこと)が達成できるかによって決まる。それなのに球戦がイベント中でも発生してしまうと、段位を大切にしたい人の場合、球戦を意識せざるを得ず、完全にイベントに集中できず、明らかにおかしな状況になる。自分は青玉だったから赤玉以上の人に比べると球戦で負けて球を失ったとしてもまだマシだったが、赤玉以上だと1個球を失うだけでもダメージが大きいかも知れない(特に紫・金玉)。ただ青玉は青玉で球戦が多すぎて赤玉以上に大変だったりもするが・・・多い時だと8戦中、6・7戦とほぼ毎回発生し、イベント以外にも球戦という、ある意味糞システムが発動してしまう。この仕様は欠陥であると言いたい。

 ちなみにカップ戦以外にトーナメントもあるが、トーナメント卓は段位認定戦と共通卓で、当然球戦は発生する。トーナメントプレイヤーの場合はこれも廃止したほうがよいのではと思う。自分は『大海物語4CUP』の時に並行してトーナメントも優勝を狙いに行ったが、Finalステージ2位で終了となり、トーナメント優勝の肩書きは入手できなかった。トーナメントはカップ戦と違って「最も良いスコア10戦の合計」で決まるので、カップ戦の「連続する8戦」と違って狙いやすそうだが、優勝しないとダメなので違う意味で厳しい。

これからMJはどうなるのだろう、変わるのか、それとも変わらないでいるのか

 今回の『第2回まどか☆マギカCUP』で肩書きが獲れなかった場合、引退を決めた理由を列挙すると、

MJモバイルが実質三麻専用アプリ(ちょっと言い過ぎだが)になってしまっている
イベントは「確変来たもん勝ち」なところがあり、そのイベント自体が似たような物の繰り返しでマンネリ感がある
テンポが早くサクサクしているのは良いが、思考可能時間が短すぎて麻雀をしているとは言いがたい

これらの事柄から生じたモチベーション低下が理由。そしてこれらはMJ自体の問題点である。具体的に説明していく。

MJモバイルは実質三麻専用アプリと化している

 MJは三麻専用アプリと化してしまっている。少し言いすぎかも知れないが、MJの四麻は三麻と比べてかなりプレイ人口が少なく、イベントもカップ戦とトーナメント以外はなし。これが三麻になると一局戦やギャンブル関連のイベントがあり、ギャンブル関連のイベントは毎週行われている。そしてそれが非常にMJにおいて流行っている。プレイ人口が三麻に偏ってしまっているのだ。麻雀は四麻も三麻もあるのだから、どちらか片方だけが突出したアプリだとそれだけ魅力が無くなってしまう。
 三麻しかやらない人にとっては逆にそれが長所となるのかもしれないが、四麻もやりたい人にとってはアプリの魅力に関わってくる問題である。ここまで三麻にプレイ人口が偏ったアプリは他の麻雀アプリには無いのではないか。新規プレイヤーも増えず、三麻専用アプリ化がこうしてさらに進んで行く。

イベントは「確変来たもん勝ち」&似たようなイベントの繰り返しでマンネリ感がある

 イベント勢の自分にとって、これはかなり大きい理由。ぶっちゃけ、イベントは「都合良く大フィーバー来たもん勝ち」みたいな所がある。「連続した8試合の合計スコアで決まる」という仕様なのでどうしてもそうなってしまい、上手く連勝できてスコアがいい感じで来ても連続した8試合中の最後の方でラスってしまうと、また実質1戦目からやり直しになり、次の確変待ちとなる。自分が良い例。まさに理不尽仕様。

 Twitterなどには都合良く決勝で大確変が来て、規定の8試合であっけなくS賞を確定させているツイートも見受けられる(そりゃ、自慢ツイートしたくなるわな)が、誰でもそう都合良く決勝スタートから大確変は来ず、都合良く連戦連勝はできない。自分の場合は今回のまどマギイベントの決勝70戦のうちで確変は2回しか来ず、しかもS賞に入れなかった。また、確変中に一回振り込むと、そこから怒濤の下振れが始まるような気がする。

 そのイベントも似たような物の繰り返しになってしまっているのが現状だ。セガの場合はパチスロ化されたキャラクター関連のイベントの繰り返しが殆どで、どうしてもマンネリ化してしまう。まあセガサミーだから、どうしてもパチスロっぽくなるのかもしれないけど。『ホロライブカップ』『AKB48カップ』『サントリーボスカップ』などには目新しさがあったが・・・

テンポが早くサクサクしているのは良いが、思考可能時間が短すぎて麻雀をしているとは言いがたい

 MJはとにかくテンポが早くサクサクしている。それは長所なのだが、テンポの早さ&試合の回転率を追求したのか、「思考可能時間が異様に短い(五段以上になると)」「和了らないと連荘にならない(親がテンパイで流局しても親は移る)」という特徴もある。
 特に思考可能時間に関しては、正直短すぎて不満である。まともに考えさせてもらえないくらい。そして時間切れで勝手にツモ切りされてしまう。「もっと考えさせろよ!」と大抵の人は思うはず。プロ雀士の対局を見ても普通に長考している。だがMJは長考を一切許さない鬼仕様である。これではじっくり対局できず、麻雀をしている間隔ではない。上に書いた通りテンポと回転率を追求した結果だろうが、麻雀アプリとしては大きな短所にもなっている。せっかちな人にはいいのかもしれない。

 これらの要素が合わさって、モチベーションの低下に繋がっていった。もはやMJでやるべきことは「まどマギの肩書きを獲ること」しかなかったのである。もしもそれが獲れれば引退はせずに、たまにギャンブル卓で遊んだり、気になったイベントがあれば気軽に参加しようかと思っていたが、それが果たせず終わった今、これ以上MJを続ける理由が無くなった。

 さようなら、MJ。だが今後、プレイはせずともこのHPでMJの話題に触れる機会もそれなりにあろう。これからは雀魂(人気NO.1アプリ)と麻雀一番街(これから間違いなく伸びるアプリ)を頑張っていくよ!!

ドンッ!!銃の発砲音、あたぽん(当HPの管理人)死亡
ほむら「巴さん!?」
マミさん(病ミさん)「(泣きながら)うっ・・・ううっ・・・まどマギの肩書きが獲れないなら、あたぽんは死ぬしかないじゃない!!
ほむら「やめて!!」

ズゥーン!!まどか、弓でマミさん(病ミさん)のソウルジェムを射抜き、マミさん(病ミさん)死亡
まどか「嫌だ・・・もう嫌だよぉ・・・こんなの・・・」

112戦もやってS賞獲れないなんて、嫌だ・・・もう嫌だよぉ・・・こんなの・・・

『第3回まどか☆マギカCUP』とかもし開催されても、もうやりません、自分のMJは終わりました

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