<トリノ 2-2 ユベントス トリノダービーはドロー決着に>
セリエA29節、ユーベはアウェイのトリノダービーに臨んだ。残り全勝した上で、首位インテルと2位ミランの取りこぼしに期待するしかなくなったユベントス。もう1敗も許されない状況だったが・・・。
試合は、リズムをつかみきれないトリノの隙を突き、キエーザのゴールで先制に成功。そこまではよかったのだが・・・。リズムをつかめない相手に対して追加点を奪えず、逆に追いつかれる展開になり、1-1で前半終了。
後半開始。ここでまさかまさかの悪夢が。46分、クルゼフスキの軽率なバックパスがゴール前でカットされてキーパーと1対1になってしまい、そのままシュートを打たれてあっけなく追加点を許す。79分、ロナウドのゴールで追いついたが、追加点を奪えず試合終了。
いい加減にしろ!!何度同じ感じで失点すれば気が済むんだ!!ポルト戦のベンタンクール、ベネヴェント戦のアルトゥール、そして今回のクルゼフスキである。
ミスした選手は違えど、同じようなミスをしたのはチーム全体の問題で、そのチームを作ったのは指揮官であるピルロ。監督未経験でフロントに担ぎ上げられたとはいえ、ユーベのトップチームを率いている以上、どうしても一定の責任はあるのだ・・・。
この痛すぎるドローによってもうスクデットどころか、CL権が獲れるかという状況になった。来季EL、いやそれすら無い状況になっても不思議ではなくなってしまったのだ。
CL権を逃せば、ピルロといえども解任は避けられそうにない。


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