メッシがバルサ残留を表明した。愛するクラブとは法廷で争いたくないからとのことだが、実際には現実的な理由で残留の選択をしたと思う。史上最大の移籍金がどうしても発生する状況では頼みのシティも手を挙げられず、今夏の移籍は事実上不可能と言ってよかった。
さらに、家族の問題もあろう。ずっとバルセロナで暮らし、そして育ってきた家族のことを考えると、バルサに残る選択は最良だったのではないか。ましていきなりの移籍だと大変だろう。家族の心の準備がまったくできていないことは想像できる。
ただし、来期はおそらくシティへ移籍する気なのだろうと思う。フリーで移籍できるので、メッシの年俸を払えるビッグクラブがかなり手を挙げると思うが、メッシ本人はシティに気持ちが傾いていると思われる。シティ以外だと盟友であるネイマールのいるPSGくらいしか思い当たらない。
家族にも残り1年間で心の準備をしてもらい、晴れて来期はグアルディオラとアグエロのいるマンチェスターシティへ移籍するのではないか。それまで会長やフロントは変わるだろうが、それは契約更改の理由にはもうならない。メッシの気持ちはもうシティに向かっているのでは?単にバルサが嫌なだけではなく、シティでやりたいという思いもありそうなので。
以上により、今季は「バルセロナのメッシ」を見られる最後のシーズンになりそうだ。何だかんだで点をたくさん取って活躍するとは思う。


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