
223cc/空冷4サイクル・SOHC単気筒/20PS
1997年式
CB750(RC42)はパワーがあって長距離移動に威力を発揮したが、750cc4気筒は非常に重く、これ1台ですべての目的を満たすのは難しかった。特に日常の街乗りと買い物用途では、重量のあるバイクはまったく向いていないのである。
そこで軽いバイクを1台、買い足すことにした。大型バイク持ちの王道の「大型バイク1台とセカンドとして125ccスクーター所持」も考えたが、バイク屋でセロー225WE(1997年式)、走行7500kmくらいのワンオーナー、ナックルガード・リアキャリア付きでピカピカの個体を見つけた。値段も確か26~27万くらいでお得だった。
余談になるが、セロー250のファイナルが発表されてから、ただでさえ高いセロー250の中古相場がありえないくらい上がった。それこそ「プッ、バカじゃねえのw」と思いたくなるくらいに!本当に信じられないほど高い、高すぎんぞ!そのくせ買い取りは二束三文。セローに限ったことではないが、中古バイク屋が儲かるわけだ。で、その波が225にも波及したのか、単に玉数が減ってきたせいなのかはわからないが、225(特にWE)の相場も上がっているように思える。20年前に新車が40万円台で買えたセロー225。2020年現在でさえ、10000km以上走った中古で30万円以上するのがゴロゴロしている状態だ。
自分が買ったこの個体も今だったらもっと値段がついていたはずだ。「YAMAHA SEROW」の名前で中古車が高くても売れる、ということなのであろうか。
話を戻そう。自分はセロー225W(1993年式4JG1)に乗っていた。だから「またセロー225かよ」と思ってしまうかもしれないが、自分が乗っていたのはセロー225W。モデルチェンジしたセロー225WEをこれを乗り比べてみたいとの思いに加え、少しでいいからオフロードを走ってみたいとの思いもあり、購入を決意したのだ。今度は新しく買い足すので下取り等はない。